| くびまもーるは、但馬の小京都出石の言い伝えにもとづき開発したものです |
古くは、戦国時代山名一族の支配下にあった出石此隅山城は、秀吉の但馬攻めで出石の一帯は戦場となり落城し、その後現在の有子山に山名氏の手で再び城が築かれましたが再度秀吉により落城しました。このように城主は転々としましたが、一六○四年に播磨の国、龍野から小出吉政の字良英が、有子山の山麓一帯に築城したのが現在の出石城址であり、現在の城下町出石です。
但馬攻め以来、此の地では非常食として、蕎麦の実、大豆、あずき、などが枕元に置かれるようになり、中でもあずきは其の赤い色と薬効効果で、戦場に着く武士たちに重宝されました。 
いつの頃からかこれを枕にしたところ、体のほてりや、興奮と緊張した神経が休まり安眠効果もあることに気づき、出石界隈では、枕の一番の高級天然素材として用いられていました。
この話には後日談があり、沢庵禅師が出石に着かれたおり、あまりの長旅からうとうとされる様子に、そばにあったあずき袋を枕に差し出したところ、そのまま朝までお休みになり、あまりの心地よい目覚めと朝粥のうまさに歓喜したそうです。もちろん其の朝粥には、色鮮やかなあずきが炊き込まれていました。長旅の疲れもいやされふと枕に当てていた袋に気づき、そこからこぼれおちたあずきを見てその知恵に感心し、其の朝粥にあう漬け物「沢庵漬け」を出石の衆に伝授したと云われています。 |
|
このページを閉じる
|
ショアイエ 〒668-0202 兵庫県豊岡市出石町口小野445番地 TEL:0796-52-2122 E-mail:info@azukimakura.com
Copyright (c) SYOAIE All rights reserved |